キウイの由来

キウイの名前の由来は、ニュージーランドに生息の飛べない鳥”キウイ(Kiwi)”という鳥からきているのは、既にご存知の方も多いはずです。

姿は、茶色の短い毛に覆われ、「キウィー、キウィー」と鳴きます。

本来、ニュージーランドにあったものではなく、1904年に中国の旅行者によってうずくまった猿という意味の「彌猴桃(ビトウコウ)」持ち込まれたのが始まりだといわれます。

この「ビトウコウ」は、マタタビ科の植物で、日本の「サルナシ」と同じ、マタタビ科の植物で、中国では消化器系の漢方薬として利用されていたそうです。

その時はチャイニーズ・グーズベリーと呼ばれ、ニュージーランドの気候風土が合ったのか、生育も良いので品種改良の結果、現在のような形で流通するようになりました。

1950年代になると、米中関係が悪化したことから、急遽「キウイフルーツ」に名前を変更しました。

1960年の頃、ミカンの転換作物として注目を浴び始め、日本への輸出が本格化したのが1965年頃で、ちなみに「9月1日」はキウイの日」だそうです。