キウイが出荷出来るまで

キウイフルーツは、1本では、実のならない木です。

その為には、摘果したり、受粉したりのほか、管理作業をする必要があります。

美味しいキウイフルーツが市場に出回るまでには、農家さんの大変な苦労を見てみましょう。

1月/枝葉の茂りすぎを防ぐ為に、余分な枝を剪定します。

通風・日当たりを良くなります。

4月/藤棚を使いツタを上手くはわせます。

5月/ 実の大きさがピンポン球大の頃に、余分な蕾を取り除きます。

オス樹による自然受粉も可能ですが、より確実に受粉を行うために雌花の柱頭に花粉をつけ受粉させる。

人口受粉を行って行きます。

粉末受粉と液体受粉の2通りがありますが、液体受粉の方が雨天時にも受粉作業をする事ができる為、作業も早くなりますので、この方法をとるところが多いです。

但し、低温に弱いなどの欠点もありますので、地方によって使い分けます。

又、この時期には、防虫の作業をします。

6月/追肥しますが、栄養が集中し美味しい実がなるように摘実する。

7月・8月/乾燥する時期なので灌水しなから、多湿に注意する。

2回目の防虫・防除をする。

10月・11月/キウイフルーツを収穫して、追肥する。

このほかに、施肥前に最低、年4回の草刈 を行います。