猫とキウイの関係

猫はマタタビに弱いですが、実はキウイはマタタビ科マタタビ属です。

当然、猫の大好物と考えられます。

特に若葉の頃や、植樹直後の苗木は要注意です。

実際は、若葉よりも枝(蔓)にマタタビラクトンと言う成分があり、猫が反応します。

猫はキウイの若木の匂いに引き寄せられ、幹に爪を立てたり、かじったりするため、せっかく植えた苗木が傷んで育たなくなります。

このマタタビの臭いは、猫の尿の臭いに似ているので、猫が地価近づくという説もありますが、中にはマタタビにも反応しない猫もいますので、全部の猫が反応すると言うわけではありません。

最近は、キウイもいろいろな種類があります。

当然臭いも違ってきているのではないでしょうか。

ですから、猫が近づくキウイの種類は決まっているのではないでしょうか。

因みに、かつてキウイの年間生産量はイタリアが世界1位でした。

現在は中国に抜かれ、2位になっています。

そのイタリアが生産量を上げるために、猫の撃退に躍起になっているそうです。

思わぬところに、敵がいたようです。