日本人好みの甘さのゴールドキウイフルーツ

さわやかな甘さとほんのりとした酸っぱさが人気のキウイフルーツですが、最も日本人好みの甘さに負わせているのがゴールドキウイフルーツです。

ニュージーランド産のキウイを輸入している、ゼスプリ・インターナショナル・ジャパン社によって開発されたものです。

そもそも、キウイには100年の歴史がありますが、日本に輸入されたのは50年ほど前です。

それまでのものは、中が緑色でヘイワード種でした。

酸味と甘味のバランスも良く、ジューシーなものです。

しかし、大きさの割には値段も高く、そうそう口にできるものではありませんでした。

そこで、日本に輸出しているゼスプリ社が、日本人の味覚に合うよう甘味が強く、誰にでも食べやすい味にする為、様々な研究を重ねて作り上げ、1999年に輸入したのがはじまりです。

メディアの効果もあって人気となり、一年を通して手後な価格で店頭に並ぶポピュラーな果物となりました。

ゴールドキウイフルーツの特徴は、果肉はきれいな黄色で糖度16度から18度もあります。

もちろん、糖度だけが、果物の美味しさを決めるわけではありませんので、栄養価や成分を考慮して改良したものが、ゼスプリとして店頭にならんでいます。