糖度の高さでは一番・アップルキウイ

りんごよりも小さいが、リンゴなのかキウイなのか、よく解らない、リンゴのような形をしているキウイです。

正式には魁蜜(かいみつ)といい、アクチニジンを多く含みます。

静岡市から出荷されている新品種で、キウイの中では一番糖度が高いとされています。

未熟なうちは果肉が緑色ですが、熟すと黄色になってきます。

しかし、ちゃんと熟さないうちに食べると、酸味も甘みもない味で美味しく食べられない、食べごろの難しい果物です。

果芯の白い部分が通常のキウイよりも大きめで、1個140g~170g、酸味は控えめ、甘くとても美味しいキウイです。

日本では、1990年代になって栽培されはじめましたが、出荷はまだ多くありません。

見た目はアップルで、味はパイナップルとバナナをミックスしたようで、酸味と甘みのバランスはよいです。

ビタミンCやEが豊富な上、酸っぱさが苦手な人でも食べられる品種です。

只、スーパーでもあまり、見かける事はありませんので、見かけたらぜひ食べてみましょう。

表面にうぶ毛がないので皮を剥くのが楽です。